普段は、Amazonのプライム会員向けに提供されているPrimeReadingで本を読んでいる”まあ”です。
2021年12月2日木曜日まで、kindle unlimitedの超お得な入会キャンペーンを実施しています。
3ヶ月で99円とプライムデーと同レベルの特価は珍しい。
『ブラックフライデー』にちなんで、kindle unlimitedのキャンペーンが開催されています。
プライムデーが初夏に行ってしまったので、代わりにキャンペーンの内容が強化されたようです。
kindle unlimitedのキャンペーンの対象かはこちらから確認できます。
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kindle unlimitedとは
Amazonが提供する電子書籍サービスで、200万冊の書籍が読み放題の最強プランです。
kindle端末、アプリを使えば、プライム会員以外でも無料で本を読むことができます。プライム会員であれば話題作や人気の作品が期間限定で読めます。
その中でも圧倒的な品ぞろえを誇っているのがkindle unlimitedとなっています。
通常であれば、月額980円のサービスですが、3ヶ月限定99円(月額約33円)の破格の値段設定はプライムデーの次レベルです。
もちろん、3ヶ月以内に解約するのも自由ですし、それ以上の料金もかかりません。
kindle unlimitedにある書籍
200万冊もあると全部読むのなんて不可能な数字ですが、毎月追加されるコンテンツから選んでいけば、興味のある本と巡り会えるでしょう。
最初に読んでみたい本1
実践 スタンフォード式 デザイン思考
クリエイティブなスキルを持っていない自分ですが、「世界一クリエイティブな問題解決」というところが、どうしも気になってしょうがないタイトルです。
デザイン思考は、人々がもつ本当の問題を解決するための考え方(マインドセット)です。
問題や悩みをユーザー体験を持って解決させようとするものをデザインするという意味で、デザイン思考と歌っているのです。
アーティスティックではないけれど、システムを構築する上で設計(=デザイン)をするので、結構役に立つはなしがありそうです。
最初に読んでいたい本2
ハーバード・ジュリアードを 首席卒業した私の 「超・独学術」
タイトルからして、ものすごく「天才!」というところに惹かれました。
凡人の自分には、おそらく真似のできない・実行できないようなことが書かれているのかと思いますが、知らない世界を知る意味で読んでみたいと思いました。
果たして天才しかできない内容なのか、凡人にも役に立つ内容なのか読んで判断するしかありません。
最初に読んでみたい本3
アマテラスの暗号
Amazon歴史・時代小説部門のベストセラー1位の小説。
日本古代史、現代国際政治、日本文化を題材としたフィクションであるが、全部がフィクションであると信じたいところです。
帯にもありますが、ダ・ヴィンチ・コードを彷彿させる歴史ものの日本版。
他はじっくり探していきます。
おまけ
kindle unlimitedには、禁断の大人向けコンテンツがあります。カテゴリーは「アダルト」です。
写真集もあります。
もちろん、自分は利用したことがないがありませんが、ご興味あれば検索してください。
一度利用すると、Amazonのレコメンドや履歴に残るはずだから家族持ちは注意だぞ!
Amazonでお買い物する前に、現金でチャージすると金額に応じてポイントが貯まります!
チャージ方法は、コンビニ・ATM・ネットバンキングで行うとポイント率が高めです。
クレジットカードでチャージする場合は、キャンペーンサイトを参照してください。
チャージ金額の有効期限は10年あるので、Amazonを普段使いしているならチャージして買い物するのがお得です。
90,000円チャージすれば、2,250ポイント貯まります。